アメブロ集客でダメな例といい例

【コラム】アメブロ集客でダメな例といい例

ARAIです。

今日はアメブロ集客でダメな例といい例を

ご紹介していきたいと思います。

 

というのも、

ブログ集客で手軽に始めることができるのが

アメブロによる集客です。

ネットビジネスでもそうですが、

店舗を持っているビジネスでも有効的な手段です。

 

アメブロ集客で典型的なダメな例は

自動化ツールを利用していくことです。

自動的いいねや読者登録など行うものです。

 

これはたいした効果が生まれません。

アメブロ集客で大切なのはアクセス数です。

しかし、これらのツールはいいねやペタを増やすだけです。

 

3流起業家のアメブロを見てみると

いいねが多いのにもかかわらず

ランキングが極端に低い場合があります。

これは自動化ツールを使っているものと思われます。

 

記事に対して100いいねついているのに

ジャンル別ランキングが400位などは

完全に自動化ツールになります。

これが失敗例です。

 

一方で成功例はこのようなツールを使わず

有益なコンテンツを投下し

アクセス数を増やすことです。

 

有益なコンテンツをというのは

あなが情報発信している内容です。

美容系で収益化しているなら

美容関連の有益な情報を投下し、

ビジネス系の収益化しているなら

ビジネス関連の情報を投下するということです。

 

今の時代アクセス数は買うことができます。

インスタやTwitterで

フォロワーを買うのと同じように

アクセス数を買うことによって

影響力をもつことができます。

 

インフルエンサーという

影響力のある人間になることによって

ビジネスの選択肢を広げることができます。

 

というわけで、

あなたもアメブロ集客で自動化ツールではなく

利益に直結するアクセス数を買うことをおすすめします。

アクセス数はアクセスupサービスで

買うことができますので積極的に導入してみてください。

⇒ アメブロアクセスupサービスの詳細を見る

 

 

(参考記事)→ 行動してこそ価値が生まれる

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