自由と保障を選択

【コラム】自由と保障を選択

こんにちは!新井です。

あなたは自由か保障を選択しなければいけない時にどちらを選びますか。

どちらもではなく2つに1つです。

 

自由というのは、時間やお金に縛られずに行きたいところへ行き、買いたいものを買うという生活です。

もちろん出社や上司もいませんし、自分の思うがままの生活ができます。

その反面、決まった給料というのがありませんし、年金に頼るということもしません。

 

逆に保障というのは一定額の給料を毎月貰うという雇用契約のものとに働きます。

満員電車で毎日出社をし、定時まで働きます。

法律で決まっているため、どんな働きぶりでも給料は必ず保障されます。

土日は休みですが、給料が限られているのでその枠の範囲内で出かけなければいけません。

頼りは厚生年金で老後は政府が年金を払ってくれると期待して、退職金と年金で生活します。

頑張って貯金をし投資信託に資金を入れて収益を得ようとします。

 

あなたならどちらを選びますか?

少なくとも僕は自由を選びます。

なぜなら時間とお金を自由に使いたいですし、1度きりの人生は楽しみたいです。

海外旅行いきたいと思ったら明日にでも行きますし、食べたい物や欲しい物を我慢したくありません。

そもそも収入の範囲内で生きること自体却下です。

子供にもお金がないから我慢しなさいとか言いたくありません。

 

そんなの無理だ、という人は少し見方を変えてみてください。

収入は大きく分けて3つあると先日お話しました。

1目は勤労所得

2つ目はポートフォリオ所得

3つ目は不労所得

多くの人は1つ目から収入を得ています。

 

時間をかければかけるほどお金はもらえますが、貴重な時間は減ります。

しかし3つ目は時間を掛けずともお金はうなぎのぼりに増え続けます。

また税金に関してもそれぞれ違います。

勤労所得が最も税金が高く、不労所得が最も税金が軽いということに誰も気づいていません。

 

もっと言うと、勤労所得は最初に政府があなたのお金を持っていきます。

税金の名の下に合法的に強奪していくのです。

しかし、会社を持っている人はまず自分のためにお金を使うことができます。

おわかりでしょうか。

お金持ちはさらに富を増やし、中流以下の人はいつまでたってもお金持ちにはなれない原理を。

保障にすがりつく人は一生苦労することになります。

 

あなたは心の中では自由が欲しいはずです。

好きなものを好きなだけ買いたい

趣味に存分に打ち込みたい

家族との時間を大切にしたい

将来に不安がないように生きていきたい

あなたが抱えている思いは10個以上あると思います。

 

だからこそあなたが選ぶべき道は保障ではないはずです。

ここで大切になってくるのは”自分にはできない”という感情をなくすことです。

自分は成功できない

自分には向いてない

自分はそういう人間ではない

つまり、否定的にならないということです。

否定的にならなければ幸福は自ずと現れます。

 

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