【コラム】会社員からビジネスオーナーへ
ARAIです。
会社員からビジネスオーナーへなることの
表面的な面と本質的な面をお伝えしていきます。
まず、結論を言うと
会社員は死ぬまで低賃金であり、
ビジネスオーナーは収入を大きく増やすことができます。
会社員からビジネスオーナーへなることは
あなたの想像以上に簡単なことです。
なぜなら、インターネットで出来るビジネスは
たくさんありますから、空いた時間に
ビジネスをスタートさせることは容易に出来るのです。
仕事から帰ってきて、ブログやメルマガを書くとか、
それによってアフィリエイト収入を得るとか、
できることはたくさんあります。
一方で本質的に見ると、
会社員からビジネスオーナーへは
いくつかの障害があります。
代表的なのは取り組む範囲の違いです。
会社に属していれば、
部署ごとにやることが決まっています。
営業部なら顧客管理全般を担当しますし、
サポート部なら顧客のサポートを専門とします。
つまり、やることはマニュアル化され、
同じことをロボットのようにやれば給料が発生します。
しかし、ビジネスの世界ではそうはいきません。
企業活動のほとんどを自ら実践しなければいけません。
たとえば、商品を作成し集客活動をし
見込み客に対して商品をアプローチしサポートをする。
その上で収益化したお金を適切な場所へ投資する。
もちろん、それにかかる税務や法務などの
知識を持っていなければいけません。
表面的には簡単に見えても、
本質的にみるとハードルが高く見えます。
しかし、ひとつだけ言えることがあります。
それはビジネスを始めることで、
会社員とは違って多くの知識や
スキルを向上させることができます。
そしてなにより、収入は大きく違います。
昇給も微々たるもので低賃金で働く会社員とは違って、
ビジネスは大きく収入を増やすことができます。
もし、収入を増やしたいと思っているなら
ひとつだけおすすめの方法があります。
それは会社員を続けながらビジネスを始めることです。
そうすればリスクを最小限に抑えることができ、
知識やスキルを得ることができます。
そして、ネットで仕組み化することができれば、
会社を脱サラするような収益を得ることができるでしょう。
ぜひ、あなたもビジネスに取り組んでみてください。
(参考記事)→成功法則は思考、行動、結果の3ステップ
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