相場は大衆心理が大切

【コラム】相場は大衆心理が大切

「相場を読むのは難しい」と思う方もいますが、

相場の見方はいったってシンプルです。

相場の読み方で大切なのは大衆心理の理解です。

 

相場の値動きは多数決の原理です。

買いが多ければ相場は上がり、

売りが多ければ相場は下がっていきます。

買いが多い相場、つまり上昇トレンドでは

ロングを持っていれば利益を出すことができるのです。

逆に売りが多い相場では下降トレンドとなり、

ショートを持っていれば利益を出せます。

いたってシンプルであり、単純明快です。

 

今後、どのように相場が動くかを

テクニカルやファンダメンタルズを使って

より明確に動きを予想していくわけです。

あとは、どの位置で反発しているのか、

どの程度の利幅をとっていくのか、

損切り位置はどのくらいにおくのかなど

学んでいくことになりますが、

本質的には相場は大衆心理ということです。

コアを理解できれば、

自ずと利益を上げられる体制はでてくるでしょう。

それでは^ ^♪

 

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