【コラム】年収1億稼ぐために必要な2のこと
こんにちは!新井です。
きょうは年収1億稼ぐためにはどうしたらいいのか
ということをお話します。
年収1億稼ぐためには、
月だいたい840万ほど稼ぐことになります。
労働日数が20日だとして
日給に換算すると42万円です。
8時間労働とした場合で
時給に換算すると5万2千円です。
つまり、年収1億稼いでいくには
時給5万2千円の仕事をしましょう!
というわけではありません。
前提として、
雇われ状態で日給42万を継続的に出すことはできません。
特定の職業ではこのくらい出すことはできますが、
それでも一時的ですので、あまり意味をなしません。
そこで1つ目。
本気で年収1億クラスを狙っていきたい人は
自分のビジネスを持つ必要があります。
それも、ただのビジネスではダメです。
主体が自分ではなく、システムというビジネスです。
つまり、自分がその場にいなくても
勝手に報酬が入ってくるようなシステムを持つ
ビジネスをもつことが最重要になります。
あなたが寝ている時でも遊んでいる時でも
別の仕事をしているときでも収入を生み出し続け、
労働日数や日給の次元を通り越して
いつどんな時でも
自分のポケットにお金を入れてくれるものでなければいけません。
要は、働かなくても収入がはいる状態です。
自分がその場所にいなければ稼ぐことができないという状態は
ビジネスではなく仕事です。
主体が自分のビジネスは
一生働き続けなければいけませんので、
その意味では雇われと同じ状態になってしまいます。
次に2つ目。
そうは言っても、いきなり
システム主体のビジネスをつくることはハードルが高いです。
ですから、まずは小さくビジネスを始めることです。
生まれてくる赤ん坊も、最初は言葉さえ知らない状態です。
しかし、すこしずつ言葉を覚え、
大きくなるにつれ、それが堪能になります。
赤ん坊にいきなり長文の小説を読ませる人はいませんよね。
最初は、ママかパパを一生懸命覚えさせようとします。
これはとても簡単な日本語だからです。
このように、最初は簡単なビジネス
つまり、小さくビジネスを始めるということが大切です。
いきなり、一等地にオフィスを構え、
従業員を雇い、広告費をバンバン投下するのではなく
転売などの再現性が高く
稼ぎやすいビジネスモデルをやるということです。
転売のその後はだいたい決まっています。
外注するかコンテンツビジネスに移行するかの二択です。
転売を一生やるのではなく、
あくまで1つ目でいったような
システムのビジネスの土台作りというわけです。
私の運営している会員制FSCコミュニティでは
この土台作りから、どのようにして
自分が働かなくて済むようなビジネスをたてていくのか
ということを初心者でビジネス未経験者でもわかるように0から教えています。
まとめると、
1つ目、システムで動くビジネスを構築する
2つ目、そのためにビジネスを小さく始める
ということです。
あなたも稼ぐということを本質的に理解し
その方向に努力してくことをおすすめします。
(参考記事)諦めグセを直し、真の成功を手にいれる3つのステップ
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