マーケティングファネルというのはマーケティングの道筋の事です。
これを知っているだけユーザーを自分が思ったように動かしていくことができます。
つまり、薄いリストと濃いリスト、または購入者リストなど、それらの知識を知っているだけで利益を最大化することができるということです。
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マーケティングファネルとは?
この図を見るよう、上の方が見込み客(薄いリスト)で下に行くにつれ細くなり、最終的には永遠リピーター(最も濃いリスト)になります。
これをメルマガのリストと考えてみましょう。
読者登録した初期の頃は見込み客として薄いです。
一方、永遠のリピーターは濃いリストとなります。
たとえば、無料レポートスタンドや協賛リストなど薄いリストに対してフロントエンドを販売しようとしても、売れないわけです。
ですから、薄いリストに対してはオプトをとるか、もしくはキャンペーンを紹介してマネタイズしていきます。
薄い見込み客に対してオプトを取り、メインメルマガでステップメールを送っていきます。
その上で、反応があるとすると徐々に濃いリストになっていきます。
そして徐々に濃いリストになってきた人へはフロントエンド商品を販売していきます。
参考:マズローの欲求5段階説
購入者層へ
それは独自の商品でもいいですし、インフォとップなどの商品でも大丈夫です。
いずれにせよ、フロント商品での目的は稼がせることです。
購入者が稼げなければ意味がありません。
ですから、しっかりとサポートをする必要があります。
フロントエンドを購入してくれた人で稼げている人は非常に濃いリストになります。
このリストに対してはバックエンド商品の販売です。
これは独自のコンサルやスクール販売になります。
これは独自の商品でなければ利益を最大化することはできません。
これが上記の図でいうところの再購入の層に入ります。
永遠リピーター層へ
ここまできたら、最終段階までいきたいところです。
というのも、自分が出す商品、おすすめする案件に対してすべて買ってくれたり申し込んでくれるのが永遠のリピーターです。
つまり最も濃いリストになります。
実際、私もそのような読者さんがいます。
もちろん、そのような人たちは全員稼げている人です。
このようにしてマーケティングファネルを実践していくと収益を最大化することができます。
まとめ
マーケティングファネルを解説してきましたが、すべての読者に対して同じような商品販売してはいけないということです。
それぞれの薄いリストなのか濃いリストなのかを判断し、それに合ったマネタイズ方法を実践することが収益最大化に繋がります。
あなたもマーケティングファネルを試してみてください。
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