サラリーマンは奴隷である

【コラム】サラリーマンは奴隷である

ARAIです。

結論から言うと、超富裕層になるためには

ビジネスやるか投資をやるかしかありません。

金持ち父さん貧乏父さんでも言われています。

 

というのも、

サラリーマンは年収を上げれば上げるほど

税金や社会保険料も比例してあがっていきます。

巷では、年収1000万が金持ちと

言われているようですが、

年収1000万の手取り額や

そこから年間の貯蓄額、

自由に使えるお金など

具体的な数字で知れば、

どれほど少ないかわかると思います。

 

年収4000万以上ともなれば

半分が国へ納めなければいけません。

もちろん控除等があり一概には言えませんが、

実質的には半分となります。

つまり、サラリーマンでいくら年収を上げようと

奴隷状態というのは変わらないということです。

 

もし、あなたが毎月贅沢なキャッシュフローを

獲得したいとお考えなら

例外なくビジネスか投資を始める必要があります。

もちろん、ビジネスは初期投資額が必要で

人件費や設備投資など毎月の

ランニングコストがかかります。

 

一方で、投資は人件費も設備投資も必要ないですし、

極論的に言うと、

スマホだけで稼ぐことができます。

スマホがあれば相場を見ることができますし、

取引もできてしまいます。

あなたは奴隷状態を継続しますか?

それとも経済的な自由のために一歩踏み出しますか?

 

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