【コラム】見方を変えることの重要性
コロナウイルスはたった数ヶ月で
世界の当たり前をひっくり返し、
戦後最大の不景気に落とそうとしています。
そんなネガティグ思考になることもあると思いますが、
そんな時には見方を変えるといいと思います。
例えば、ある人が「それはできない」と思うなら、
私は「どうやったらできるか?」を考えます。
そして、ある人が「売上が落ちた」と言うなら
私は「どうやったら売上を上げられるか?」を考えます。
ネガティブな発言や諦めてしまえば、
思考は停止し何も行動できずにいます。
前進する行動ができなければさらに悪循環です。
ですが、常に「どうやったらできるか?」に
思考を変えていくことができれば、
何でも上手くいくと思います。
飲食店で店内での売上が下がっている場合には
1人リモート飲みなどに対応すればいいですし、
会社員でボーナスカットや給与カットされているなら、
他で収入源を作れば良いと思います。
会社内で収入を上げようとせず、
会社とは別のところで収入を作る考えです。
「売上が下がった」「給料が下がった」という状況で
会社が悪い、コロナが悪い、政府が悪い
と、言っても何も変わりません。
ですから、どうやったら取り戻せるか?を考え、
それに向けて行動することがベストと言えます。
私は常に自分で稼ぐスキルを
身につけることが大切とお伝えしてきました。
暴落や不況は一定周期で訪れます。
リーマンショックはほんの10年前です。
今はコロナショックです。
そして、暴落は資産を築くタイミングでもあります。
常に見方を考えることです。
「暴落だから」「不景気だから」「売上が落ちているから」
ではなく、逆転の発想、つまり見方が大切です。
1つのものに対しても様々な見方が存在します。
ポジティグな見方を取り入れることができれば、
好循環な仕組みが出来上がるはずです。
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