成功者のトップ1%が知る!使命感の先にあるもの

【コラム】成功者のトップ1%が知る!使命感の先にあるもの

こんにちは、新井です。

今日お話しするのは使命感の先にあるものです。

海外は新しいビジネスモデルが転がっているのでいい刺激になります。

日本国内でも不動産は買い進めますが、海外の物件自体にも優位性を感じています。

なにせ、発展途上国というのは日本で言うところの高度経済成長に匹敵しますので、

今後はさらに飛躍すると思っています。

目には見えないものを見通すことは大切です。

ビジネスをやっていく上で使命感は非常に重要な役割を果たします。

なぜなら、苦境下でも自分を駆り立て、別の道にブレることを防止してくれるからです。

また使命感を持っていないと短期的な目線しか見れなくなります。

その結果、手っ取り早く稼ぐ方法や、一攫千金だけを夢見ている人が大勢いるのです。

彼らは夢物語ばかりを語り、ずっと人の文句しか言わない人たちです。

そもそも使命感というのはビジネスの根底に存在しています。

自分の機動力であり、エンジンであり、エネルギーでもあります。

 

「できるもの」ではなく

「こうあるべきだ」という考えの元、ビジネスをやっていく必要があるということです。

よくある話ですが、会社に属しているときはすばらしい技術者が

独立した後に自分が作れるソフトだけを作成して、一向に売れないという状態です。

この技術者はビジネスに必要な営業力や組織をまとめるマネジメント、

賢い人や年上を雇う能力が欠如していたのです。

その結果は言うまでもありません。

 

このように使命感というののは自分ができる範囲内で勝負することではありません。

世の中はこうあるべきだという強い情熱を持っていなければいけません。

それは自分自身にも当てはまります。

自分はこうあるべきだ、という強い感情です。

成功というのは強い使命感を継続した者に訪れます。

世の中はこうあるべきだ、自分はこうあるべきだ

と強く思い続ければ、達成すべき目標にアクセル全開で突っ込むことができます。

 

偉大な成功者はみな強い使命感を持ち、

世の中はこうあるべきだ、自分はこうあるべきだと

周りの人にばかにされても持ち続けました。

電気を通したトーマス・エジソン

人を飛ばしたいと思ったライト兄弟

あなたも例外ではありません。

 

自分には無理だと思わず、

自分はこうあるべきだ、世の中はこうあるべきだと

ノートへ書き出してみてください。

そしてそれを毎日見ることで、それが当たり前の世界だと感じます。

そこまでできればファーストステップを踏んだことになります。

ぜひ実践して下さいね!

 

(参考記事)競争からではなく協力から成功は導かれる

 

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