この記事ではサラリーマンにおすすめの副業を厳選した5選をご紹介しています。
近年、会社から副業解禁が続々とある中多くのサラリーマンが副業に手をつけ始めています。そしてその数も日に日に急上昇で増えていっています。
あなたもこの記事でご紹介している中で副業を実践してみてください。
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サラリーマンにおすすめの副業5選
サラリーマンにとって、給料以外にも臨時収入などで一時的でも収入を増やしたいと思うときは、やはり副収入を得るしかありません。
しかし、副業の種類はたくさんありすぎて自分に合った副業を探すのに一苦労します。
そして、どのような副業をはじめるとしても、副業を行うために必要な勉強をしたり準備を整えたりして、その副業を見極めるために「時間」と「お金」を投資することになります。
もしも、あなたが初めて副業に取り組むことになるのでしたら、お金を稼ぐ手段として「どのような副業を選ぶか」がとても重要となります。
「手ごろで簡単でという謳い文句につられて始めたけど、全く収入にならない」
「やってみたいと思った副業がいくつかあって選んだのはよいけど、やっぱり別の副業にすればよかった」
と後悔することがないように最初に時間をかけてもよく調べておくことが必要です。
これから採り上げる記事は、本業が主体となるため、体力的にも時間的にも余裕のない方におすすめしたい副業を厳選して紹介します。
この中にきっと毎月の収入を上げてくれる手法が見つかることでしょう。
経営に関する知識で稼ぐ
会社で従事する業務の中に
- マーケティング
- 広報
- 人事/労務
- 事業開発/R&D
- 店舗開発
- オペレーションノウハウ
- 海外進出
- IT
- 生産
- 調達
- 物流
- 営業
- 経理/財務
これらの知識を求めている企業に対して、対面または電話などでノウハウを提供することで報酬を得ることができるサービスがあります。
企業秘密を漏らすことは就業規則に反するため、避けなければなりません。
業務により得た知識を一般化して、ノウハウとして外部に提供することは、自分を磨くことのほか応用力を磨くきっかけともなります。
参考情報 X-book:https://x-book.biz
イラスト・デザインなどのスキルで稼ぐ
デザインや絵画が好きな方は、イラストやロゴデザインなどを製作して報酬を得ることができます。
ジャンルはイラストやロゴデザイン以外に
- コピー
- 論文
- 川柳/俳句/短歌
- 絵画/アート
- 写真
- マンガ
- 映像
- グラフィック
- ポスター
- 工芸
- ファッション
- 商品企画
- 家具
- 建築
- アイディア/企画
などがあります。
こちらは「登竜門」というサイトです。
参考情報:https://compe.japandesign.ne.jp/
自己アフィリエイトで報酬を得る
アフィリエイトを自分自身で行う方法です。
自己アフィリエイトでクレジットカードの発行や口座開設をすることで1~2万円ほどの報酬を得ることができる仕組みになっています。
クレジットカードの場合は申し込んでからあとは審査のための期間があり、結果が出るまでの間に不用品販売やアフィリエイトなどに取り組むこともできます。
ただし、この方法の場合は、継続的に報酬を得ることが難しいという点がデメリットとなります。
クラウドソーシングにより、記事の執筆などで報酬を得る
クラウドワークスやランサーズなどに会員登録し、ブログやサイトの記事の執筆、サイト構築、アンケートへの回答など発注者からの公開されている仕事を選び、応募後に採用となれば、一定の報酬を継続的に得ることができます。
ただし、募集案件によっては期間限定となることもあるため、応募する際には十分な確認が必要となります。
一度、契約を締結し、納品完了をすることで実績と経験を積み重ねることもできます。
その経験を活かして可能であれば、複数の案件を掛け持ちすることもできます。
メリット
- 募集件数が多い
- 初心者でも取り組み可能
- 募集内容には必ず作業要領書(マニュアル)がついている
- 正確性と迅速性が高いと評価されると、報酬額も昇給することがあります
- なんといっても在宅ワークであること
デメリット
- 案件によっては、応募しても返答のない案件もあります
- 初心者でも対応可能と募集内容に示しておきながら、高い能力を必要とする要求をされることがあります。
- 募集内容には示されていないにもかかわらず、マニュアルでは追加で指示されていることがあります。
- 参考情報
クラウドワークス https://crowdworks.jp/dashboard
ランサーズ https://www.lancers.jp/
これまでの経験や知識を商品として販売
インターネットの世界ではよく見る方法ではないかと感じています。
自分の知識や経験をPDFや音声(Skypeなど)、動画(Youtubeなど)などを商品として販売するのは「情報起業ビジネス」です。
自分の知識や経験は、他の人が持つことのできない情報でもあるため、独占的に販売が可能です。
公開している情報を欲しいと思う人は、金銭を支払っても購入しますし、同じ情報起業ビジネスをやっている方同士で情報交換を行い、商品として販売することもあります。
情報起業の場合は、一度商品として作ってしまうと、限りなく複製が可能で在庫を抱える必要もありません。
商品として販売する際には、仲介者もおりませんので、1つでも売り上げるとすべてが「利益」となりますので、情報によっては非常に高額な収入となる場合もあります。
稼げるからといきなり、情報起業するのではなく、他の副業で経験を積んでから次のステップとして取り組むことをおすすめします。
まとめ
いかがでしたか。
上記以外でも副業とすることができる方法はたくさんあります。
どれが最も稼ぎやすいか、それはやってみなければわからないこともあるのが現状です。
初めてという方には、クラウドワークスなどでアンケートの募集があれば、参加し、短文でも記事の作成などがあれば参加するなどで経験を積むとよいのかもしれません。
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