【コラム】批判は広告だと思う重要性
こんにちは、ARAIです^ ^♪
よく新しいことを始めたり、
少し目立ち始めると批判が怖いです、
と思う方がいます。
しかし、私から言わせれば、
批判や嫉妬、妬み、そららに部類する負の感情は
すべて「広告」だと思っています。
というのも、例えば、
私のことを批判している人がいたとしましょう。
批判している彼は私のことを調べています。
そして、SNSや掲示板に書くわけです。
彼は自己満足で浸っています。
しかし、私は嬉しく思っています。
なぜなら、批判してる彼は私にとって
広告の駒でしかないからです。
通常、広告をだすためには
お金がかかりますが、
彼は無料で自分の時間を使って
タダでやってくれます。
これ以上に嬉しいことはありませんね^ ^♪
拡散すれば拡散するほど、
私はどんどん金持ちになります。
一方、彼は普通の生活を送るわけです。
これを見てわかるように、
批判というのはメリットしかありません。
また、新しく何かを始めるにあたって、
批判が怖いという人は、
そういう人に話をしないことがベストです。
批判する人の思考は常に批判対象を探します。
よく物事を否定から入る人もいるように、
何をいってもダメなわけです。
付き合わないことがベストですね。
というわけで、批判に関して
私見を述べていきましたが、
結局、批判する人は
行動している人のことを羨ましがっているだけです。
羨ましいからこそ批判という
防衛手段を用いるわけです。
私は彼らは広告の駒だと捉えていますので
いつまでも手の内にあります。
あなたも批判に対してこのように
考えてみることをおすすめします。^ ^♪
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