インスタグラムのアカウントが凍結になる4つの理由+α

最近集客媒体としてもInstagram(インスタグラム)が非常に盛り上がってきています。

今やTwitterやFacebookよりもインスタグラムを使う若者が多いくらいインスタグラムはユーザー数が急激に伸びてきています。

人が集まるところに、集客あり。と言えるので、これからは集客する際にはインスタグラムは必須ツールとなってきます。

 

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集客や知名度アップはインフルエンサー・ビジネス実践者・ブロガーにとっては非常に重要なことです。

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インスタグラムの集客と凍結の関係性

このインスタグラムで何をしても良いというわけではありません。

しっかりとルールに従って使っていかないと、アカウントは停止や削除されてしまいます。

継続的な集客や販売促進のためにはこの辺りの知識は必須となります。

 

ARAI
継続的に集客するためにはフォロワー数も大切ですが、同時に凍結対策も必要になります!

 

どんなSNSツールではもちろんなのですが、普通に使っていれば、アカウント停止や削除はありません。

Twitterよりもインスタグラムの方がアカウント停止や削除の恐れは低いのです。

これには理由があって、まだまだインスタグラムは集客ツールとして使っている人が少ないため、運営側がしっかり対策を立てていないということが挙げられます。

2018年6月16日現在、facebookによる個人情報不正利用に関しての影響が大きくなっています。その結果、今後自動的に集客するには相当のノウハウが必要になることでしょう。

 

これから先も同じように、アカウント停止、凍結の恐れは低いのでしょうか?

答えは「NO」です。

これから先、インスタグラムの規約も厳しくなってきますし、ペナルティもバンバン課してくることが予測されます。

時間をかけて育てたアカウントが凍結処理をされて、どうしようもなくなるということも起きる可能性がありますので、しっかり凍結・停止処理をされないような対策を立てて、アカウント運用をしていきましょう。 

リスト取りを自動化する究極的な7つの方法

2017年8月16日

 

アカウントが凍結・停止される原因とは?

インスタグラムのアカウントが凍結・停止される原因には大きく分けて4つあります。

1、違反報告が多いアカウント

2、商標を無断使用した場合

3、長期間使用されていないアカウント

4、利用規約違反したアカウント

 

ARAI
他にもありますが、だいたいこの4つの収まります!

 

以上4つが凍結・停止処理されます。

当たり前のことだと思うかもしれませんが、意外とこれらを守ることができている人はかなり少ないのです。

今から、この4つについて簡単に解説していきます。

 

違反報告が多いアカウント

インスタグラムには他のSNS同様に違反報告することができます。

この違反報告が多くなってくるとアカウントがインスタグラムの運営からチェックを受けて、凍結・停止処理を取られる可能性が出てきます。

 

違反報告による凍結や警告には2種類あります。

  • 一定数に達したとき
  • 短期的に大量の違反報告があったとき

この2つの時に凍結させられる可能性が高いです。

前者は累積数であり、後者は瞬間的な違反報告と覚えておくといいでしょう。

 

ただ、SNSでありがちのいたずらなどで違反報告をされることがよくあります。

なので違反報告が1つ2つくらいではアカウント凍結・停止処理はなされません。

ライバル業者のアカウントを停止させようと思っても、特定のユーザーを繰り返し報告していると逆に自分自身のアカウントが警告対象になる場合もありますのでやめておいた方がいいでしょう。

 

ちなみに、アカウント凍結・停止されやすいのは”なりすましアカウント”です。

これは「【保存版】Twitterが凍結の17の理由+解決策」でもお伝えしていますが、有名人の名前で登録して、あたかもその本人であるかのように振舞うことです。

このなりすましアカウントは、ある程度投稿などの活動をしてからではないとアカウント停止処理が取られません。

なりすましアカウントが活動していれば、自然と違反報告が増えてくるので、運営側にチェックされて初めてアカウント凍結・停止処理がなされるのです。

つまり、他人から嫌がられる投稿ばかりしていればアカウントは凍結・停止されるということです。

 

商標を無断使用した場合

商標登録されている有名ブランドのロゴや画像を無断で使用した時、違反報告の数など関係なく急にアカウント凍結・停止処理がなされることがよくあります。

あなたの投稿にブランドのロゴが入っていたり、著作権の侵害はないか確認してから投稿するようにしましょう。

 

ただし、インスタ上に投稿された写真に関してはインスタ社側も自由に使えるということがインスタの利用規約に記載されています。

簡単に言えば、実質的には著作権等は存在しないということです。

インスタ利用規約:https://help.instagram.com/478745558852511

 

自分の写真が他人に使われてしまうのではないかと心配の方はすかしや店舗の名前等を記載することをおすすめします。

特にECサイトを運営されている方は写真を取るのも一苦労だと思いますので、その辺りの対策はしっかりと講じていきたいところですね。

 

長期間使用されていないアカウント

アカウント作成後に長い間使用されていないとアカウントは削除されるようです。

どれくらいの期間利用しないとアカウント削除されるのかは規約には記載されていません。

 

しかし、たまにはログインと投稿をしておかないと運営側からこのアカウントは動いていないと判断されてしまいアカウント削除される可能性があります。

アカウントを維持させるためにも、ログインだけはしっかりしておいた方が良いでしょう。

 

また、確実に凍結を防ぎたいという方はログインだけではなくフォローやいいね等の動作をやっておくことがベストです。

ログインだけではアクティブなユーザーだとは思われませんので、上記を積極的にやることがおすすめです。

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2018年5月1日

 

利用規約を違反したアカウント

これは確実に停止になります。

ルールを守ることができないアカウントは凍結・停止されるのが当たり前と言えるでしょう。

基本的には他のSNSと同じように一般的にありえないことをしてしまえばすぐに、凍結・停止対象になります。

 

しかしながら、現在インスタグラムの利用規約は現在のところあまり厳しくありません。

これから、ビジネス目的で使う人が増えてくると、当然ユーザーの質を維持するためにも厳しくなってきますが、現在はあまりインスタグラムがビジネス目的で使われていないため、Twitterなどと比べるとゆるいという印象を受けます。

2018年6月18日現在、非常に多くの方がビジネス集客のためにインスタを利用しています。その結果、通常のハッシュタグ検索による流入も難しくなっています。また、アルゴリズム等の変更によりフェードへの表示も変わってきています。

 

利用規約違反トップ3

利用規約違反のトップ3をご紹介します。

トップ3は以下になります。

  • アカウント売買
  • 他のユーザーへの迷惑行為
  • スパム行為

以下で詳細にお伝えしていきます。

 

アカウントの売買

これは、アカウントやフォロワーなどを買ったり売ったりしたらいけないということです。

Twitterでも禁止なのですが、インスタグラムでももちろん禁止されていますが、実際アカウントやフォロワーを売買できるサイトは存在しています。例えば、SNSマーケティング総合サービスなんかは有名ですね。

 

数少ないインスタグラムのビジネスアカウントはほとんどフォロワーやいいね!を買っています。また、インスタグラマーと呼ばれている人たちも購入し、企業から広告案件を獲得しているという事例もあります。

もちろん、フォロワーを増やす段階で購入または自動化ツール利用により、アカウントの制限等もあるかもしれませんが、GoogleVoiceを使えば、すぐに解除が可能です。こちらについてもGoogleVoiceの購入サイトにて格安で販売していますので、参考にしてみてください。

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2017年10月19日

 

他のユーザーへの迷惑行為

これは当たり前ですね。

リアルの世界でもやってはいけないことはインターネットの世界でも絶対にやってはいけません。

実名を知られていないからといって他人に嫌がらせするようなアカウントは削除されて当然と言えるでしょう。

 

スパム行為

インスタグラムでもコメントやメッセージを送ることができます。そこでスパム行為とされるようなことは禁止されています。

たとえば、外部サイトへ飛ばすようなURLやアフィリエイトを目的としたサイトへの誘導などはすぐにスパムになってしまいます。また、コメント欄に自動化ツールによる投稿も多く見られますが、このような行為もすぐにスパム判定を受けます。

これはインスタに限らず、他のSNSでも同様の措置が取られています。

 

インスタグラムはまだまだスパム行為への取り締まりがゆるいという認識されていますが、いつ取り締まりを強化するのかわかりません。

気づいた時には、アカウント凍結・停止されていたなんてことがあったら、時間をかけて育て上げたアカウントがなくなり、努力が水の泡になってしまいます。

そうならないためにも、ビジネス利用の際にはただでさえスパム判定されやすいので、十分に気をつけてください。

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2017年10月5日

 

今最も集客できる媒体はアメブロ

インスタと同時にやると相乗効果のように集客できる媒体があります。

それが「アメブロ」です。

 

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  • ビジネスを始めてたてなので即効性があるもので集客したい
  • インスタグラマーで有名になりたいのでネット上で積極的に発信したい
  • 大きな広告予算が割けないが定額で集客したい
  • ネット上で有名になりたいから、とにかく知名度を上げたい
  • 自店舗の集客をインスタと並行しておこなっていきたい
  • 自社ブランドの商品を効率的に販売していきたい

 

上記のような悩みや目標を持っている方にぜひご利用していただきたいのは「アメブロアクセスupサービス」です。

これを利用することによってアメブロランキングで上位を独占的に取ることができます。実際に人気ブロガーやビジネスをやっている方の集客数が数倍にも跳ね上がっているという実績もあります。

 

集客しよう思っても広告予算は膨大にかかってきますから、それに比べると圧倒的な低予算で継続的に集客することができるようになるのです。

実際にアクセスupサービスの実績だけでも見てみることをおすすめします。

アメブロアクセスupサービス:実績のご紹介

 

まとめ

インスタグラムのアカウントが凍結になる4つの理由+αを解説してきましたが、いかがでしたか?

インスタグラムの凍結・停止処理について理解を深めることができましたか?

他のSNSと同じような利用規約だと思うのですが、インスタグラムはまだまだこれから伸びてくるSNSです。

ユーザーが今以上に多くなってくると、どうしても迷惑行為を働くユーザーが出てきてしまいます。

 

そうなると、今以上に規制が厳しくなってしまうこと間違いなしです。

規制が厳しくなっていきなり知らない間にアカウントが停止・凍結されていた、となってしまったらどうしようもありません。

規制がゆるい今のうちからしっかりと対策と立てて置くことを推奨します。

 

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