【コラム】２０１７年残り１ヶ月でできること こんにちは、新井です。 今年も残り１ヶ月ほどです。 ここから来年に向けて できることをご紹介したいと思います。   これは私が実践していることですが、 やることは２つ…

【コラム】ヒマな時間を有効に使う こんにちは、ARAIです。 ヒマな時間を有効に活用することで お金持ちになる可能性がグンとあがります。   ヒマな時間をどう使うかで 将来のあなた自身が決まるといってもいいでし…

【コラム】環境に満足するな こんにちは、ARAIです。 なにかを成し遂げようと思ったときに 継続していれば、何かしらの結果はついてくるものです。 結果が出ない人は環境に満足している人です。   環境に満足してい…

【コラム】ネット業界は情報が命 こんにちは、新井です。 ブログやコラムで情報発信していると 全国のネット起業家や各業界の投資家仲間ができます。   ブログ等を読んでいると初めて会った人でも 共通の話題があり、す…

【コラム】夢を叶えるノート術 私が起業家として生きようと決意して 今日までに２８冊のノートを書いてきました。 今回はなぜ、どのように、いつどこで 何をノートに書いてきたのかというノート術をご紹介します。   ス…

【コラム】８割の問題はお金で解決 こんにちは、新井です。 今日のテーマは８割の問題や不満は お金で解決できるということをお伝えします。   ある統計によると人間が抱えている 主な問題や不満はこのようになるそうで…

【コラム】年収１０００万あっても貧乏 こんにちは、新井です。 最近、政府が控除の見直しを検討しているそうです。 つまり、実質的な会社員の増税です。   会社員として年収が１０００万以上 ある人には実質的な増税に…

【コラム】大きな芽をだすには種をまいておく こんにちは、新井です。 大きな収穫をするには、種をまく必要があります。 それも１つでははなく、複数です。   給料が上がらないご時世、 多くの人は他に収入源を構築した…

【コラム】投資から無限のリターンを得る方法 こんにちは、新井です。 ビジネスをやっていると投資をする時があると思います。 その投資から無限にリターンを得る方法をお伝えします。   この先行投資から無限のリターン…

【コラム】ビジネスで成功する人 こんにちは、新井です。 今日はビジネスに 向いている人、向いていない人について お伝えしていこうと思います。   実践者として、ビジネスは優れたスキームだと思います。 サラリーマ…

【コラム】情報に溺れないための３ステップ こんにちは、新井です。 昨日は情報が人生を変えるといいました。 情報を大量に仕入れることこそが 行動を変え、結果的に目標を達成できるということです。   しかし、情報を…

【コラム】情報が人生を変える 私は人生を自由に選択したいと思っています。 そのために重要のが「情報」です。 というか、情報こそが 人生を決める最重要事項だと考えます。   私はネットでビジネスを展開していますが…

【コラム】いつか「セミリタイヤ」したい こんにちは、新井です^ ^♪ あなたはセミリタイアしたいと思っていますか？ セミリタイアとは強制的に仕事をすることなく、 自由なライフスタイルを送ることができます。   …

【コラム】お金持ちのプロになる方法 ロバート・キヨサキ氏の著書で 金持ち父さんがこう言いました。 「金持ちと貧乏人の唯一の違いは、 暇な時間になにをするかだ」   金持ちになるために、「運」が必要かもしれません…

【コラム】一番のリスクは「思考停止」 自分で考えることを 放棄してしまっている人は多いものです。 わかりやすく言うと、「羊の群れ」です。 それが著しくでるのが、会社に属しているときです。   彼らは自分の本心を…

【コラム】時間とお金、どっちが大切？ 生き方のカテゴリーとしては 以下のようなものがあると思うんです。   ①時間がなくて、お金もない ②時間があるが、お金はない ③時間はないが、お金はある ④時間があって、お…

【コラム】成功のために「ないものねだり」を捨てる ないものねだりをする人は多いものです。 もっと時間があれば、、、 もっとお金があれば、、、 もっと学歴があれば、、、

【コラム】資産の利潤を受け取る これはとても大切なお話です。 日本人の多くがこの資産というものに フォーカスしていないという現状があります。

【コラム】消費財ではなく教育へ投資する お金がちょっと貯まると ブランドバックや高い買い物する人は多くいるものです。 しかし、それを買う前に考えて欲しいことがあります。

【コラム】AIの時代が現実味へ ついにみずほ銀行も人員整理の発表を公式におこないました。 本格的なAIの時代に突入するわけです。 単純作業はロボット化へ、という明確な基準ができました。