ビジネスにおいて「リスト取り」は生命線と言えます。
リストが取れないとういことはイコールビジネスが存続できないということをさします。
この記事では、リストを効率的にとっていく4つの方法について解説していきます。
集客・売上アップに人気のアメブロアクセスupサービス
集客や知名度アップはインフルエンサー・ビジネス実践者・ブロガーにとっては非常に重要なことです。
今、芸能人や有名ブロガー、法人企業などが率先して導入しているのがアメブロのランキングを上位表示させることができるサービスです。SNSのフォロワーをお金で買うように、アメブロのランキングをお金で買うことができる画期的なサービスとなっています。
効率的にリストを増やす4つの方法
効率的にリストを増やすものは以下の4つです。
私も実証済みですし、毎日大量にリストを取り続けています。
・ソーシャルメディア
・ブログ
・広告
・相互紹介
ちなみに、私の直近のリスト増加数を掲載します。
取れる幅はありますが、基本的には50〜80前後とれている感じです。
メルマガもこれ一個だけではありませんので、すべてを合わせると毎日150前後を獲得しているイメージですね。
獲得リストから1割ほど解除されます。
これは自然現象なので気にする必要はありません。
私のメルマガでは登録してから3日ほどはクリーニング期間として、メルマガの一番上に解除フォームを設置しています。
つまり、「読みたくない人は登録解除してください。」ということです。
残った人は濃い読者になりますので有益なコンテンツをどんどん配信していきます。
なぜ、解除フォームをつけるのか?
それはプレゼント目的で登録する人がいるからです。
もっと簡単に言えば、無料の情報ばかり集めているノウハウコレクターですね。
残念ながら、そういう方に有益な情報を届けても意味がありませんので、こういう人たちを一気に排除します。
それでは効率的にとっていく方法をご紹介していきます。
SNSでのリスト取り
SNSはTwitter、facebook、Instagram、YouTube、などがあります。
SNSでのリスト取りは初心者に強くおすすめします。
というのも、SNSで情報発信すれば一瞬でリストをとっていくことができます。
初心者で1日10リスト獲得できていない方は他を一切捨ててここに集中すべきです。
SNSから1日10リストは思ったほど難しくなく、むしろカンタンです。
それを可能にするのが自動化ツールです。
ツールを使うことで完全自動化で集客媒体を24時間回していくことができます。
手動で回していてはキリがないですからね。
とくにTwitterからのリスト取りはまだまだ健在です。
直近でも私は1日20リスト前後をTwitterから獲得しています。
どのツールを使っているのか?
それが私が運営しているTwitterフォロワー増サービスです。
これを使えば、自動フォローやアンフォロー、キーワードフォロー、自動DMなどができます。
さらに、すごいのは凍結防止としてIPアドレスを常に分散しているという点です。
これでほぼ凍結することはありません。
今なら5日間の無料お試しができますので利用してみることをおすすめします。
参考:Twitterツール「socialdog」を使ってみてのレビューと評価
ブログからのリスト取り
ブログからのリスト取りは王道ですね。
長期的にリストをとっていくためには必須のツールと言えます。
ブログでは無料ブログと有料ブログがありますが、圧倒的に有料ブログをおすすめします。
他のプラットフォームに依存するということは、ビジネスを安定させることができません。
あなた自身が所有しているブログを持つことが、大きく稼いでいく秘訣です。
ちなみに、このブログもWordPressを利用しています。利便性抜群です!
広告からのリスト取り
広告からのリスト取りは上級者に向いています。
今の時代、1リストの単価は増加傾向にあります。
広告から1リスト1000円で取れればいい方だと言います。
私も数々に広告を打っていますが、中には1リスト2000円するものがありました。
もうそれはやめていますが大切なのは検証です。
イメージはこちら。
検証→実践→検証→一気にリスト獲得→検証→実践・・
これの繰り返しによってのみ低価格でリストを獲得していくことができます。
資金的に余裕ができてきた方は広告は絶対やるべきです。
ビジネスを加速させるという点でもメリットがありますし、なによりレバレッジを大きくかけることができます。
広告を出し、売上をあげ、その売上でさらに広告を打っていく。
これで売上を増大させていくことができるのです。
どの広告を打つか迷っている方はメルぞうのプラチナ会員になることをおすすめします。
プラチナ会員では特典としてメルぞうの公式媒体(計27万部)へ号外広告を打つことができます。
費用対効果が非常に高いですので、初心者でもスムーズにリストを獲得していくことができます。
相互紹介によるリスト獲得
相互紹介というのはお互いにメルマガを紹介しましょう、というイメージです。
Aさんが1000リスト、Bさんが100リスト持っていた場合、お互いに紹介することで新しい読者を獲得するという施策です。
より大きくリストを獲得するにはリストを保有してる人にお願いすることがベストです。
Aさんが1000リスト、Bさんが1万リスト保有していたとしましょう。
その場合、Aさんは自分が10回紹介するので、Bさんのメルマガに1つ流してくてください、とお願いすることです。
お願いする時には相手のメリットがあるような条件を提示することが大切です。
もちろん、礼儀礼節は当たり前です。
私のブログには3日に1回ほどなにかしらのお問い合わせがきます。
その中で相互紹介のお願いもあります。
偏見ではありませんが、リスト数が少ない人に限って、名前すら名乗らず相互紹介のお願いがあります。
ペンネームも礼儀的にはNGですね。
もっとひどいのは、リストもない、お金も払わない、でも紹介してください。
つまり、タダで自分のメルマガを紹介しろ!・・・・という人がたまにいます。
もちろん、すべて無視です。
お願いするときは相手にメリットがあり、かつ礼儀礼節がある方が好まれます。
もちろん、しっかりしている人は相互紹介をしますし、一緒にビジネスへ発展した例もあります。
難しく言いましたが、要は普通の人間関係のように接するということですね。
参考:リストマーケティングを学び自動化してリストを集める方法
まとめ
効率的にメルマガのリストを増やす4つ方法を解説してきましたが、主にこの4つが基本となります。
その中でも特にSNS、ブログ、広告の3本軸が大切です。
この3つをマスターすることができれば問題なくスムーズにリストを獲得していくことができます。
初心者の方はSNSに力をいれ、リストが取れてきたらブログや広告にいくのがベストです。
継続は力なり、頑張ってくださいね!
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