【驚愕】1リスト99円!SNS広告でリスト取り

ソーシャルメディアマーケティングにおいてかかせないのが「SNS広告」です。

広告をうまく活用することで、見込み客を取り込むことができ売上を大きく増やしていくことができます。

実際、私のクライアントも広告をうまく活用し売上を7倍にした例もあります。広告はテコの原理を使うことができますので、非常におすすめです。

 

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集客や知名度アップはインフルエンサー・ビジネス実践者・ブロガーにとっては非常に重要なことです。

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SNS運用での悩み

ネットビジネスにおいてSNSの運用は欠かせないものとなっています。

SNSからの問い合わせや注文、アクセス数、口コミがある中でどのようにして活用していくのか、それがしっかりといて戦略ならば売上に大いに貢献することができます。

 

一方、しっかり運用できない場合は時間とお金だけがでていくものになります。

あなたはこんなことを思っていませんか?

・フォロワーが増えない

・SNSでの集客がいまいち

・SNSをもっと活用して売上をあげたい

・ユーザーをうまく誘導できない

 

これはSNS初期段階によく起こることです。

しかし、それを解決することができるのが「SNS広告」なのです。

SNS広告の種類や活用方法などを解説していきます。

参考:Twitter総合管理ツール「フォローバイブル」

 

SNS広告の種類

SNS広告の種類には全部で5種類存在しています。

・facebook広告

・インスタ広告

・Twitter広告

・LINE広告

・YouTube広告

もっと細かく言うと、これ以上ありますが代表的なものを挙げていきます。

 

facebook広告

最大の特徴は「ターゲティング(性別、年齢、興味、住まいなど)の精度が高い」点です。

実在する人物を起点としたターゲティング条件のため、特にデモグラフィックデータ(年齢、性別、など)の精度の高さは他のメディアと比較しても優れた点と言えるでしょう。

 

facebook広告は私が一番おすすめする広告です。

なぜなら、アドワーズ広告やPPCに比べて非常に低価格かつターゲットを絞れて集客できるからです。

具体的な方法としてはfacebook広告を打ち、アクセス先をLP(ランディンページ)にするというものです。

 

この場合、LPの質にもよりますがかなりリストを取ることができます。

リスト単価も1リスト100円程度とかなり低価格です。

今の時代、1リスト1000円〜1500円程度ですので、facebookからのリスト取りは効果的と言えます。

参考:Facebookのアカウントが凍結する5つの理由を解説

 

インスタ広告

インスタはfacebookの傘下にあるため、基本的にはfacebook上で広告を出稿することができます。

インスタのアカウントがなくてもfacebookから広告をだすことができます。

インスタ広告を出稿するときは写真映えするような商品やサービスを紹介すると反応が高くなります。

最近では「インスタ映え」という現象が起きていますので、魅力的な写真を使うことがおすすめです。

参考:インスタグラムのアカウントが凍結になる4つの理由+α

 

Twitter広告

facebookに比べて若年層が多いので、比較的10〜20歳向けになっています。

ツイートしたキーワードに応じて広告を表示することもできます。

リスティング広告と比べてもまた違ったニーズのユーザーへの広告露出ができます。

 

「つぶやく」というゆるやかな行為と「調べる」という自発的な行動ではニーズや求めているものが違います。

それをうまく活用することができればリストリスト取りができると思います。

参考:【保存版】Twitterが凍結の17の理由+解決策

 

LINE広告

LINE広告ではタイムライン上で広告配信していくことができます。

その点においてはfacebook広告に比較的似ています。

 

LINEのタイムラインには5300万人以上の利用ユーザーしています。

その中にはFacebookやTwitterなど他のSNSではリーチ出来ないユーザー属性に対して広告を配信出来ることが一つの要因と考えることができます。

 

facebookやTwitterは利用していないが、LINEは利用しているというユーザーに向けて広告を配信することができるのです。これは非常に魅力的であり、見込み客を独占することができます。

ですが、NG商材などありますのでここはチェックが必要です。

 

YouTube広告

2015年9月に発表されたニールセンの調査によるとYouTubeの日本国内の視聴者数は5503万人とされています。

日本の人口が約1億2000万人であることを考えると、全人口の約46%がYouTubeを利用していることになりますね。

ちなみにYouTubeが公式に発表している統計情報によると、YouTubeの総利用者数は10億人以上にものぼり、なんと全インターネット人口の約3分の1を占める数字となっています。

 

1日あたりの動画視聴時間は数億時間、視聴回数は数十億回とされ、そのうち半分以上がモバイル端末から視聴されているそうです。

動画広告はかなり流行ってきていますので、動画で商品やサービスを伝えることできるならやっておくべきものと言えます。

私が検証したものでは1再生2円という非常に低価格での出稿ができますので、あまり予算がが作れないと言う方でも気軽にチャレンジすることができます。

参考:YouTubeで効率的にリストを取る具体的な4つの手順

 

おすすめな広告

結局、なにが一番効果的なのか?

私が実際にリスト取りしている広告媒体はfacebook広告です。これが最もおすすめできる広告です。

先ほどもお伝えしたように、うまく活用すれば1リスト100円程度で獲得できます。

しかし、これはあくまで目安で、私は1リスト数十円で獲得しています。

 

ネットビジネスにおいてリスト取りは生命線と言えます。

毎日リストを10件も取れていない方はぜひ活用することがおすすめです。

参考:リスト取りを自動化する究極的な7つの方法

 

まとめ

1リスト99円!SNS広告でリスト取りを解説してきましたが、広告をうまく活用することがリスト取り成功の一番の近道です。

「わからないから やっていない」ではなく、リサーチを徹底し小さく初めてみることをおすすめします。

最初はつまずくこともあると思いますが、テストマーケティングを繰り返すことで低単価でリストをとっていくことができます。

 

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