【コラム】リストマーケティングが最強なわけ
ARAIです。
リストマーケティングが最強なわけ
というお話をしていきます。
その名の通り、リストを集め、販売していく戦略です。
というのも、世の中には
多くのマーケティング手法があります。
企業や個人は自社商品を販売するために
これらを活用していっているわけです。
その中で、リストを収集して
そこに販売をしていくというのが
費用対効果も圧倒的に高いと言えます。
たとえば、リストがなければ、
新しい商品ができても、
新規顧客獲得をしなければいけません。
広告を打ったり、ジョイントを結んだり
労力や費用が多くかかってきます。
一方で、リストを保有していれば
そこにメール1通の告知文をだすだけで終わりです。
メール1通だけで何万人という人に
告知できるというわけです。
これがリストを持っている人と
持っていない人の違いです。
ただし、リスト収集に近道はありません。
ここだけは王道を進むしかありません。
つまり、コツコツ獲得していくという方法です。
情報発信を定期的におこなったり、
広告を打って獲得したりするなどです。
わたし自身、起業当初は
500リストくらいしかありませんでした。
しかし、今のリスト数は2万5000ほどです。
今も急速に増え続けていますので
今年が終わる頃には
10万リストになっていることでしょう。
これは継続した結果だと思います。
というわけで、
あなたもビジネスをやっている、
もしくはこれから始めたいと思っているなら
リスト収集にフォーカスすることをおすすめします。
リストが増えれば、増える分だけ
よりカンタンに売上を上げていくことができます。
ただし、リスト収集は王道的に、
地道に集めることが最も効果的で、
結果的に近道なのだと言えます。
(参考記事)→成功の輪に入る
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